11月16日(土)に行われるMLF秋田文化祭の飲食ブースでは、MIRRORLIAR FILMSの撮影現場でクルーに振る舞われた“ロケ飯”をはじめ、秋田の食文化を堪能できる飲食12店舗が集結します。さらに、秋田市民や学生たちが参加するエネルギッシュなパフォーマンスでステージを盛り上げます!
ALVE きらめき広場の展示や飲食ブース、ステージパフォーマンスは予約不要ですので、どうぞお気軽にお立ち寄り下さい。皆様のご来場をお待ちしております!
※内容は予告なく変更する場合があります。

🔻飲食販売

■肉広場(ステーキ)
極厚ビーフステーキの炭火焼き。
■秋田なまはげバーベキュー協会(パエリア)
撮影チームが食べたパエリア。
■ほるもん焼肉 蒼(はらみ焼き)
■BackPacker(カレーとまぜそば)
■生ラム専門店「ラムだっちゃ」(ラム肉料理)
■オヤシロコーヒー(キッチンカー)

撮影チームに提供した当店自慢のコーヒーと能代市名産の檜山茶を使用した檜山抹茶ラテを是非ご賞味ください!
■MYROASTCOFFEE(キッチンカー)
撮影に随行して提供した冷え切った体にじーんと染み渡るクリアなコーヒー。
■清酒 高清水 醸造元(日本酒)
■マチノミナト(カオマンガイ)
■KAMENOCHO STORE(カフェ)
■亀の町ベーカリー(パン)
■ダイニング&ラウンジ あえら(ネパール料理)

撮影チームに提供したあえら一押し評判のバターチキンカレー。いろんなテレビ番組やラジオ、新聞と雑誌に取り上げられた秋田の美味しいネパール料理店です。幼年から大人まで大人気で。一度食べたら癖になる味沢山あります。

🔻秋田市の学生・市民によるステージ (無料・予約不要)

■10:40 – AIUアカペラ部あいう
こんにちは、国際教養大学アカペラ部あいうです♪ 私たちは主に、年に2回の定期公演を中心に活動しています。また、大学祭でのパフォーマンスや、その他の外部イベントへの出演に向けて、各バンドが日々練習に励んでいます! 多彩なバックグラウンドを持つメンバー20人が集まり、一つの音楽を創り上げています。 ぜひ、私たちのハーモニーをお楽しみください(^^♪
インスタグラム: https://www.instagram.com/aiu.acappella/

■11:10 – みなも (AIU生シンガーソングライター)
国際教養大学2年生の保坂みなもです。秋田市で生まれ育ち、現在20歳です。大学では軽音サークルに所属し、バンドのボーカルを務め、学外のイベントに呼ばれた際には一人で弾き語りもちょくちょく行っています。今年の夏、由利本荘市の『Sea Side Mountain Fes』に出演予定でしたが、悪天候により中止となりました。今回は、そのフェスで披露するつもりだったオリジナル曲を演奏します。

■13:00 – AIU手話部
こんにちは。私たちは国際教養大学手話部です。 普段は週に2回、定例会を行っており、留学生も一緒に手話の文法やろう文化を学んでいます。 今回披露させていただく手話ソングパフォーマンスとは曲の歌詞に合わせて手話を表現するものです。手話ソングパフォーマンスを通して皆さんに元気をお届けします。ぜひ楽しんでご覧ください。
インスタグラム:https://www.instagram.com/aiu_sign_language/

■16:35 – バレエ Wake Up Pointe Shoes
バレエに打ち込んできた学生が、「バレエと社会の接続点を作る」ことを目標に活動する団体です。Wake Up Pointe Shoesは、バレエという芸術文化をそれぞれの形で愛する人々が集まる場所。ワークショップやイベント、講演、メディア発信を通じて、バレエと、社会と、そして自分と向き合う拠点を作り、〈バレエと生きる人〉の輪を広げていきます。日々の活動はインスタグラムにて更新中!
HP: https://wakeuppointeshoes.studio.site
インスタグラム:https://www.instagram.com/wakeuppointeshoes/

■17:15 – 秋田大学よさこいサークル よさとせ歌舞輝
はじめまして!秋田大学よさこいサークルよさとせ歌舞輝と申します!私たちは10月に代替わりし、現在は1年生と2年生の50名で活動しております。パワフルなよさこいパフォーマンスから、皆さんに元気をお届けしたいと思っております!よろしくお願いいたします!
X: https://x.com/ysts_kabuki
インスタグラム:https://www.instagram.com/ysts_kabuki/

■18:20 – 城町竿燈会
創立90年以上、会員数は約80名、竿燈が始まった当初からある、最も歴史のある町内のひとつです。近年では技を競い合う竿燈妙技大会において、2022年に小若囃子方が初出場で3位入賞、今年は大若団体規定・自由・大若囃子方でそれぞれ決勝進出を果たすなど、徐々に力がついてきました!